銀座の音楽サロン「カンタータ」のホームページです。定期的に行われるコンサートのお知らせ。
ご一緒に歌を楽しむ「うたごえin Cantata」、シャンソン教室の情報などを掲載。スペースのレンタルも行っています。


SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

Cantata BLog

ミニ・コンサートのスケジュール、イベントの詳細などをお知らせいたします。
<< 夏はジャズとリコーダー | main | 夏本番 >>
うたごえ最終回

 

7月15日(金)のレコードコンサートは、オッフェンバックの喜歌劇の序曲集。ルイ・フレモー指揮、バーミンガム・シテイ交響楽団の演奏で「天国と地獄」「ジェロルスティン大公妃殿下」「美しいエレーヌ」「青ひげ」「パリの生活」の序曲。もう1枚はシューベルト「ロザムンデ」全曲。ローベルト・ヘーガー指揮、バイエルン放送交響楽団及び合唱団。ソプラノはアンネリーゼ・ローテンベルガー。そして管楽合奏名曲選も。モーツァルトの管楽器の「セレナード第12番ハ短調」「セレナード第1番変ホ長調」の2曲チェコフィルハーモニー管楽合奏団の演奏でした。いずれの曲も喜歌劇の曲なので明るく楽しいものでした。この日のコーヒーはブラジル・ウォッシュド。珍しい名前なのでこの”ウォッシュド”の意味をコーヒー豆の売り場で聞いてみたところ、水につけるのだということで、あまり詳しくは説明されなかった由。でもおいしいコーヒーでした。

7月16日(土)は、銀座カンタータでの最後のうたごえの日。手元のメモを見ると、ここ数年で最も多くの方が参加して下さったうたごえでした。ご案内役の滝 孝治さんによれば、うたごえは平成19年(2007年)3月が最初だったとのこと。9年と4か月続いたことになります。その間、滝さんのご病気やソプラノやピアノの方々の交代などもありましたが、無事に今日まで続けることができました。

滝 孝治さん(テノール)

福井優子さん(ソプラノ)

石田涼子さん(ピアノ)

 

この3人の方々のリードで、「四季の雨」「うみ」「シャボン玉」「かたつむり」「海」「われは海の子」「ゆりかごの歌」などを次々と歌いました。続いて3人の方々のパフォーマンス。まず福井さんがシューマンの歌曲「献呈」を、石田さんはリストの「愛の夢」、テノールの滝さんは有名な「カタリ」を。それぞれ美しい歌声と演奏でした。休憩の後は皆様からのリクエスト曲を歌うことになっていました。「中国地方の子守歌」「少年時代」「奥入瀬」と歌った後で、お客様の岡野屋さんがイタリア歌曲の「泣かないお前」を歌って下さいました。その後にも「夏の想いい出」「さくら貝の歌」「東京ラプソディ」と次々にリクエストがあり、最後は「糸」で終了しました。

終了後に3人のご案内役にお花がプレゼントされ、皆様で記念写真を撮って音楽の部屋「銀座カンタータ」のうたごえの幕が下りました。長年ご参加下さった皆様、滝 孝治さんをはじめとしたご案内役のお三方、ありがとうございました。どうぞこれからも折に触れて歌うことを続けて下さいませ。なぜなら、「歌うことは心に風を通すこと」なのですから。

8月は例年のように夏休みとし、9月は16日(金)14:00から、最後のレコードコンサートがあり、18日(日)と23日(金)にコンサートを行ないすべての音楽イベントを終了します。コンサートについては改めてご案内致します。

| - | 14:32 | - | - |
音楽の部屋--銀座 カンタータ Cantata all rights reserved. copyright 2008 写真や文章の無断転載はご遠慮下さい。