銀座の音楽サロン「カンタータ」のホームページです。定期的に行われるコンサートのお知らせ。
ご一緒に歌を楽しむ「うたごえin Cantata」、シャンソン教室の情報などを掲載。スペースのレンタルも行っています。


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Cantata BLog

ミニ・コンサートのスケジュール、イベントの詳細などをお知らせいたします。
東京の冬


 北国の方々には申し訳ないのですが、軟弱な東京人はここ数日の寒さにびっくりしています。20日(金)も21日(土)もどんよりと重たげな空から雨。20日はレコードコンサートの日で、カンタータのサロンは暖かく、いつものように竹内さんが淹れて下さるおいしいコーヒーの香りが漂っていました。今月はカラヤン指揮、シンフォニア・オーケストラのオペレッタ「こうもり」。オペレッタはオペラと区別されており、ウィーン国立歌劇場ではオペレッタは上演されないとのこと。唯一の例外がこの「こうもり」とか。ちょっとコミカルで明るいこの作品をコーヒーと共に楽しみ、心地良い午後のひとときでした。
21日はさらに冷え込み、何と日中の最高気温が3.7度。それにもかかわらず、今年最初の「うたごえin Cantata」にはおなじみのうたごえのお仲間は勿論、新しい方々のご参加もありました。阿部クニ子さん(ソプラノ)、滝 孝治さん(テノール)、新居美穂さん(ピアノ)のうたごえトリオも元気なお顔を揃えて下さいました。阿部さんは少し風邪気味とのことでしたが、美しい歌声はいつもの通り。プロフェッショナルの凄さです。この日は「バラが咲いた」に始まり、「南のバラ」(昭和23年)まで、15曲を歌いました。途中休憩の後には阿部さんがレハールの「メリーウイドウ」から「唇は黙しても」を独唱、ピアノの新居さんはショパンの「子犬のワルツ」を演奏、そして滝さんはナポリ民謡「太陽のふるさと」を歌って下さいました。寒くても、雨が降っても、2時間いろいろな歌を声を揃えて歌った後は、皆さん晴れ晴れとしたお顔で帰途につかれました。2月は18日(土)です。初めての方も大歓迎です。一度お出かけ下さい。



2月のカンタータの予定

2月17日(金) 14:00
 レコードコンサート
    18日(土)  14:00 
  うたごえin Cantata
     25日(土) 14:00 
 サロンコンサート「19世紀ギターの世界〜19世紀ギターのレプリカを弾く」(詳細は下部に掲載)                            
   26日(日) 14:00 
  映画サロン「ハリウッドの華・ミュージカル! 歌と踊りの名人芸!!」
  (詳細は次回のブログでご案内致します)今回が最後の映画サロンです。ご予約はお早めに。

ご予約、お問い合わせは03−3575−1566まで。不在の場合は留守電をご利用下さい。


| - | 08:30 | - | - |
初春
 
今年のお正月の東京は穏やかなお天気に恵まれました。3連休最後の日の1月9日(月・成人の日)も太陽が降りそそぎ、銀座の歩行者天国にはいつもの週末より多くの人が出ていました。午後2時から、カンタータでは今年初めてのサロンコンサート「弦楽とクラリネットによる〜新春の輝き〜」が開催されました。プログラムの第一部はヴァイオリンの飯島多恵さん、ヴィオラの福本とも子さん、チェロの北村祐美子さんによる弦楽三重奏。R.シュトラウスの「娘は私につれない」による変奏曲に始まり、J.S.バッハのコーヒーカンタータBWV.211より「ああ、何てコーヒーは美味しいのでしょう!」とL.V.ベートーヴェンのセレナーデOp.8の6楽章の演奏。休憩をはさんでクラリネットの白川毅夫さんも加わり、G.ジェイコブのクラリネットとヴィオラのための小組曲より、マーチ、子守唄、メヌエットとトリオ。そして白川さんが「わくわくする」と表現されたクラリネット四重奏曲第2番 Op.4の4曲が演奏されました。時間の過ぎるのがとても速く感じられ、アンコールに白川さん作曲の「ダンス」の演奏でコンサートは終了。新春にふさわしい、清々しいコンサートでした。
1月は、20日(金)14:00より、レコードコンサートがあります。今月はシュトラウスの「こうもり」。カラヤンの指揮によるフィルハーモニック・オーケストラの演奏。レコードでさえ珍しいこの頃ですが、加えてこの盤はモノラルです。竹内さんがおいしいコーヒーを入れてお待ちしています。ご予約は不要です。どうぞ銀座でのひと休みにお気軽にお立ち寄り下さい。料金は¥500(飲み物付)。そして21日(土)はうたごえin Cantata。ご参加の皆様で、声を揃えて歌う集いです。歌うと身体の中から元気が湧いてきます。銀座でのお買い物がてら、是非ご参加下さい。料金¥2,500。ご予約は不要です。お問い合わせは03−3575−1566まで。
ニュースで、昨年夏のサッカー・ワールドカップで優勝した日本代表の主将、沢 穂希選手と、佐々木則夫監督がFIFA(国際サッカー連盟)の最優秀選手と監督に選出されたと報じられました。最優秀選手がアジアから選出されたのは男女を通じて史上初とのこと。素晴らしいことです。
昨年の秋にお茶の水のサッカー博物館を訪れた際、入場料を支払ったらなでしこの種を下さったのです。早速プランターに蒔いてみたら、元気に芽を出し、育っています。なでしこジャパンにはロンドンで活躍して欲しいと思いますし、我が家のなでしこもぜひ花を咲かせて欲しいと願っています。


| - | 08:11 | - | - |
新年のご挨拶
 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は、カンタータをご支援頂きましてありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。今年が平穏な年でありますよう心から願っています。
1月9日(月・祝日)は、14:00から今年最初のサロンコンサート「弦楽とクラリネットによる〜新春の輝き〜」です。お蔭さまで満席となりました。20日(金)14:00からレコードコンサート、21日(土)14:00からは"うたごえin Cantata” です。。お問い合わせは03−3575−1566まで。不在の場合は留守電をご利用下さい。華やいだ新春の銀座にお出かけ下さい。





今年はあいにくの曇り空で、初日の出はみえませんでした。これは夕方16:28の初日の入りです。










| - | 13:13 | - | - |
1年の終わりに
 今年も余すところ僅かとなりました。東日本大震災とそれに伴う津波、原子力発電所の事故、さらに度重なる台風による様々な被害と、本当に大変な年でした。被害に遭われ、今もまだ先の見通しもついていない被災者のことを見聞きするたびに、胸の痛む思いです。1日も早く、被災者の方々に「普通の生活」が戻ってくることを祈らずにはいられません。 

今年1年、カンタータをご支援下さった皆様に心より御礼申し上げます。音楽はいつも私たちの心を慰め、豊かにしてくれるものです。カンタータは小さいながら、その一助となるように、来るべき年もいろいろな企画をたてていきます。新年は9日(月・休日)14:00から、サロンコンサート”弦楽とクラリネットによる〜新春の輝き〜”を開催致します。詳細は12月18日のブログに掲載のチラシをご覧下さい。どうぞ良いお年をお迎え下さい。



 山茶花           
| - | 08:41 | - | - |
歳末の銀座


 12月も半分以上が過ぎてしまいました。あれも、これもとしなければならないことがたくさんあるのに、なかなか先に進みません。16日(金)は、レコードコンサートの日でした。カンタータにはいつものように竹内さんの淹れるコーヒーの香りが漂っていました。今回のレコードはエンゲルベルト・フンパーディンク作曲の「ヘンゼルとグレーテル」。有名なグリム童話を題材にした全3幕のオペラです。午後のひと休みと目をつぶって音楽を聴いたり、年代物のレコード盤のジャケットを読んだり、コーヒーをゆっくりと味わったり。ご来場くださった方々は、さまざまな形で楽しんでいらっしゃいました。

17日(土)は今年最後のうたごえin Cantata。席が全部埋まってしまうほどのお客様が来てくださいました。今回は、口笛奏者の柴田晶子さん、オルガニートという小さな手回しオルゴールの宮本由利子さん、そしてとても小さなアコーディオンのような楽器、イングリッシュ・コンサーティーナの三浦みゆきさんの3人のアンサンブルユニット「Mallette」(マレ)を特別ゲストとしてお招きしました。「パリの空の下」「口笛吹きと犬」や宮澤賢治が作詞、作曲した「星めぐりの歌」などを、ソロで、あるいは3人でと8曲演奏して下さいました。特に印象に残ったのは「風の通り道」(隣のトトロの中で使われている曲)。3人の演奏で、口笛はメロディーだけではなく、時には森の中の小鳥の鳴き声になったり。とても素適な曲でした。最後の2曲「ケ・セラ・セラ」と「星に願いを」は、柴田さんが口笛とともに、赤いサンタクロースの衣装を着けた小さなあやつり人形のジロー君を自在にあやつって、客席の中まで入っていかれました。ほとんどの皆さんが、口笛の演奏を聴くのはは初めてとのこと。30分の演奏を十二分に楽しんでくださったようでした。そして、滝 孝治さん、阿部クニ子さん、新居美穂さんのリードでのうたごえ。明治34年(1901年)発表の「お正月」から、2008年の「いのちの歌」2009年の「アンダンテ」まで、冬の歌、クリスマスの歌を含めて18曲歌いました。時には二重唱で、美しいハーモニーが自然に出てくるのは、カンタータのうたごえが5年以上続いているからだと思われます。



銀座通りはお天気もよかったせいか、たくさんの人出で、外国人の姿もかなり見受けられました。毎年恒例のミキモトの大きなクリスマスツリー。今年は灯りをLEDにかえて、消費電力が従来の10分の1になったそうです。

1月のカンタータの予定

1月9日(月・休日)14:00〜      サロンコンサート ”弦楽とクラリネットによる〜新春の輝き〜”      
料金¥4,000(ドリンク付)
1月20日(金)   14:00〜16:00 レコードコンサート 料金¥500(ドリンク付)
1月21日(土)   14:00〜16:00 うたごえin Cantata  料金¥2,500(ドリンク付)

サロンコンサートはお早めにご予約ください。レコードコンサートとうたごえは予約不要です。お気軽にお立ち寄りください。お問い合わせ、ご予約は03-3575-1566

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