銀座の音楽サロン「カンタータ」のホームページです。定期的に行われるコンサートのお知らせ。
ご一緒に歌を楽しむ「うたごえin Cantata」、シャンソン教室の情報などを掲載。スペースのレンタルも行っています。


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Cantata BLog

ミニ・コンサートのスケジュール、イベントの詳細などをお知らせいたします。
蝉しぐれ

 

樹木が蔭を作っている公園などの道を通ると、セミの大合唱が聞こえます。セミの寿命は1週間だとずっと信じていましたが、調べてみたら幼虫は土の中に3年から17年くらい生き、成虫は大体1か月程度は生きるらしいのです。諸説あるのはセミの成虫を飼育することが難しいからだそうです。18階のベランダの床にセミが転がっているのをよく見るようになりました。中には触ると飛んで行くのもいるのですが、ほとんどはビクとも動きません。正岡子規の句に「一筋の夕日に蝉の飛んで行く」というのがあります。8月も終わりに近づきましたのでカンタータの9月の予定をお知らせ致します。第三金曜日の16日は、14:00から最後のレコードコンサートを行ないます。どんなレコードになるでしょうか。丁寧に入れたコーヒーとクラシックのレコード音楽をお楽しみ下さい。料金は¥500でご予約は不要です。18日(日)14:00からは、〜箏とクラリネットの華やかな協奏〜と題したコンサート。彩里京鼓さん(筝)、白川毅夫さんと小川奈緒さん(クラリネット)の協奏です。そして25日(日)14:00からはカンタータのラストコンサート、〜10年間の感謝を込めて〜。白川毅夫さん(クラリネット)と川辺千香子さん(ピアノ)の協奏です。詳細は下部のチラシをご参照下さい。両コンサートとも料金は¥4,000(ドリンク付)。定員30名ですのでお早目にご予約下さい。

カンタータの催しについてのお問い合わせ、ご予約は03-3575-1566まで。不在の場合は留守電をご利用下さい。

 

9月の予定

 

9月16日(金)14:00〜  レコードコンサート  料金¥500(コーヒー付)

   18日(日)14:00〜  〜箏とクラリネットの華やかな協奏〜  料金¥4,000(ドリンク付)

   25日(日)14:00〜      〜10年間の感謝を込めて〜  料金¥4,000(ドリンク付)

 

 

11年ぶりに関東に上陸した台風ですが、過ぎ去った後の夕焼け空はきれいでした。

この時期には珍しく、左端に富士山の頭が見えました。

 

8月22日 18:43

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夏本番

 

 

7月の初旬に東京で35.4度や36.7度などという高温の日があり、その後はぐずついた日々が続きましたが、今日梅雨明けしたと見られると気象庁の発表がありました。昨年より18日遅れとのことです。既にご案内しましたが、8月は例年通り夏休みですべてのカンタータの催しはお休みですが、レンタルスペースとしてご利用になりたいとのご要望があればご相談下さい。9月には、最後のレコードコンサートを16日(金)14:00から行なうことになりました。おいしいコーヒーと、レコードのクラシック音楽をお楽しみ下さい。ご予約は不要で料金はコーヒー込みで¥500。18日(日)14:00からは「箏とクラリネットによる華やかな協奏」と題したコンサートがあります。彩里京鼓さん、石川由紀さんの筝、13弦と白川毅夫さん、小川奈緒さんのクラリネットのコンサートです。この異色の組み合わせは、楽しみなものがあります。そして9月25日(日)14:00から、「銀座Cantataラストコンサート〜10年間の感謝をこめて〜」が開催されます。10年間、カンタータのコンサートのコーディネーターであり、ご自身もクラリネット奏者として数知れず出演して下さった白川毅夫さんと、川辺千香子さん(ピアノ)のコンサートがあります。詳細は8月にお知らせ致します。カンタータの催し、レンタルスペースについてのお問い合わせ、ご予約は03-3575-1566まで。不在の際は留守電をご利用下さい。

水彩画のような梅雨明けの日の東京の空。16:52

 

| - | 21:11 | - | - |
うたごえ最終回

 

7月15日(金)のレコードコンサートは、オッフェンバックの喜歌劇の序曲集。ルイ・フレモー指揮、バーミンガム・シテイ交響楽団の演奏で「天国と地獄」「ジェロルスティン大公妃殿下」「美しいエレーヌ」「青ひげ」「パリの生活」の序曲。もう1枚はシューベルト「ロザムンデ」全曲。ローベルト・ヘーガー指揮、バイエルン放送交響楽団及び合唱団。ソプラノはアンネリーゼ・ローテンベルガー。そして管楽合奏名曲選も。モーツァルトの管楽器の「セレナード第12番ハ短調」「セレナード第1番変ホ長調」の2曲チェコフィルハーモニー管楽合奏団の演奏でした。いずれの曲も喜歌劇の曲なので明るく楽しいものでした。この日のコーヒーはブラジル・ウォッシュド。珍しい名前なのでこの”ウォッシュド”の意味をコーヒー豆の売り場で聞いてみたところ、水につけるのだということで、あまり詳しくは説明されなかった由。でもおいしいコーヒーでした。

7月16日(土)は、銀座カンタータでの最後のうたごえの日。手元のメモを見ると、ここ数年で最も多くの方が参加して下さったうたごえでした。ご案内役の滝 孝治さんによれば、うたごえは平成19年(2007年)3月が最初だったとのこと。9年と4か月続いたことになります。その間、滝さんのご病気やソプラノやピアノの方々の交代などもありましたが、無事に今日まで続けることができました。

滝 孝治さん(テノール)

福井優子さん(ソプラノ)

石田涼子さん(ピアノ)

 

この3人の方々のリードで、「四季の雨」「うみ」「シャボン玉」「かたつむり」「海」「われは海の子」「ゆりかごの歌」などを次々と歌いました。続いて3人の方々のパフォーマンス。まず福井さんがシューマンの歌曲「献呈」を、石田さんはリストの「愛の夢」、テノールの滝さんは有名な「カタリ」を。それぞれ美しい歌声と演奏でした。休憩の後は皆様からのリクエスト曲を歌うことになっていました。「中国地方の子守歌」「少年時代」「奥入瀬」と歌った後で、お客様の岡野屋さんがイタリア歌曲の「泣かないお前」を歌って下さいました。その後にも「夏の想いい出」「さくら貝の歌」「東京ラプソディ」と次々にリクエストがあり、最後は「糸」で終了しました。

終了後に3人のご案内役にお花がプレゼントされ、皆様で記念写真を撮って音楽の部屋「銀座カンタータ」のうたごえの幕が下りました。長年ご参加下さった皆様、滝 孝治さんをはじめとしたご案内役のお三方、ありがとうございました。どうぞこれからも折に触れて歌うことを続けて下さいませ。なぜなら、「歌うことは心に風を通すこと」なのですから。

8月は例年のように夏休みとし、9月は16日(金)14:00から、最後のレコードコンサートがあり、18日(日)と23日(金)にコンサートを行ないすべての音楽イベントを終了します。コンサートについては改めてご案内致します。

| - | 14:32 | - | - |
夏はジャズとリコーダー

 

毎夏恒例のジャズの夕べが7月6日の19:00から開催されました。今年で9回目。カンタータが開業した次の年から始まりました。5回目からは、クラリネットの谷口英治さん、ギターの有田純弘さん、ベース楠井五月さんのトリオで「3人でベイシー!」をテーマにしてきました。カウント・ベイシーのようなビッグバンドが演奏する曲目を、果敢にも3人で再現しようという試みです。この夜の第一部は「ジャンピング・アット・ザ・ウッドサイド」「トプシー」「ムーン・リバー」「フライト・オブ・ザ・フー・バード」「スプランスキー」「ブルー・アンド・センチメンタル」と進み、飲み物片手に耳を傾けるにふさわしい優しい「ティックル・トウ」で前半が終わりました。休憩時間にはワインやビールを楽しんで頂き、第二部に。ここでサプライズゲストの「アクアミューズ」の4人の女性たちがクラリネットで「カリオカ」を演奏して下さいました。右端の楽器はあまり目にする機会がありませんがバス・クラリネットだそうです。

この後はまた3人で「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」「フレックル・フェイス」「ウィンド・マシーン」の後に、毎回恒例になっているゲストの白川毅夫さんと谷口さんの2人のクラリネットで「箱根八里」と「煙が目しみる」の2曲。白川さんはクラシック音楽がご専門ですが、ジャズの楽しさが身についてしまわれたようです。

最後は「シャイニー・ストッキングス」「リル・ダーリン」「チェロキー」と進み、アンコールは「ワン・オクロック・ジャンプ」でした。カンタータの開業の翌年から、毎年夏には谷口さんたちのジャズと決っていましたのでこれが最後と思うと一抹の寂しさを覚えます。でも、場所は変わっても「3人でベイシー!」は続いていくことでしょう。

7月10日の日曜日はアンサンブル・アクアレーラのコンサート。毎年クリスマスの頃にカンタータで演奏して頂いたのですが、今年は夏になりました。リコーダーの松浦孝成さんと浅井 愛さん、そしてギターの畑内 浩さん。

バロック時代のヴィヴァルディの「フォリア」の演奏から始まり、G・サンマルティーニの「ソナタ供.慊皇粥廚修靴董▲▲アレーラが斉藤恒芳氏に委嘱した作品「南米モザイク」より”海岸ホテル””神秘の滝””タンゴ・フガート”のオリジナル曲。そして前半の最後は松浦さんのバス・リコーダーでA.ピアソラの「アヴェ・マリア」。休憩の後は、ギターの独奏でH.ヴィラ・ロボスの「前奏曲第一番」。その後はまた3人に戻ってピシンギーニャ&ラセルダの作品”あの頃は・ラメントス・生きます”をバス・リコーダーも使っての演奏。

ここで、リコーダーとクラシック音楽のクラリネット奏者の白川毅夫さんとのアンサンブルで白川さんが作曲された「ディメンションズー次元ー」と題した作品の第一過程・第二過程・第三過程・最終過程を演奏。作曲者の白川さんの説明では宇宙を意識した曲で、この日が初演とのこと。リコーダーとクラリネットのハーモニーが心地良く響きました。プログラムの最後はブラジルのショーロ、マシャドの「パソーカ」の演奏、アンコールには「がんばれカバキーニョ」と「星に願いを」を4人で演奏して終わりました。この日は太陽が照り真夏のようなお天気で、ラテン音楽を楽しむのにはふさわしい日。陽が落ちた西の空にスカイツリーがシルエットになっていました。

15日(金)は14:00からレコードコンサート、16日(土)は14:00からうたごえin Cantataがあります。これが最後のうたごえになるので、ご参加の皆様のリクエスト曲を歌うことになっています。どうぞお誘い合わせの上お出かけ下さい。

カンタータの催し、レンタルスペースについてのお問い合わせ、ご予約は03-3575- 1566 まで。不在の場合は留守電をご利用下さい。

| - | 17:24 | - | - |
6月の音色

6月25日の土曜日。梅雨に入ったとはいえ雨も降らず、銀座通りに置かれた日除けのパラソルの下で、歩き疲れたのか昼寝をしている人も見受けられました。カンタータでは佐藤美代子さん、三好明子さんのヴァイオリンと、大石 修さんのチェロによる〜初夏の三重奏ヴァイオリンとチェロのこころ vol.4〜と題したコンサートが、13:30からと17:30からの2回開催されました。佐藤さんのお話によれば、ヴァイオリン2人とチェロによる合奏曲はほとんどないとのこと。この日のプログラムも特別に変わったもので、前半はエレーヌ・ファイン作曲の「秋の葉より”銀の楓”と”スィート・ガム”」という樹木を題にした短くて、ユニークな曲をヴァイオリンの二重奏で。続けて、若くして亡くなった2人の天才的な日本人作曲家、貴志康一の「月」と紺野陽吉の「ヴァイオリンとチェロの二重奏曲、第1楽章から第3楽章」。休憩をはさんでスヴェンセンの「ロマンス」をヴァイオリン二重奏、ヴィヴァルディの「頼れる羊飼いより”アレグロ マ ノン トロッポ”と”牧歌”」をヴァイオリンとチェロで。そしてかの有名なカザルスの「鳥の歌」をヴァオリンとチェロで。この曲はチェリストにとって宝物のような曲とのことです。最後の曲は2人のヴァイオリンとチェロによるヴィオッティの「弦楽三重奏 第2番 ニ長調」の第1楽章から第3楽章まで。こうした三重奏曲はとても珍しいとの説明がありました。アンコールにはシモネッテイの「マドリガル」でコンサートが終了しました。

6月28日(火)14:00からは、カンタータのうたごえのリードをして下さるソプラノの福井優子さんと、ピアノを弾いて下さる石田涼子さん、そして石田さんのお嬢さんでオーボエを演奏なさる石田あやさんも加わっての女性3人のフレンドリーコンサート〜銀座の柳の下で〜が開催されました。満席のお客様に楽しんで頂けるようにプログラムは前半は日本の曲、後半は外国の曲。石田さんのピアノで福井さんが 「ロマンチストの豚」「さびしいカシの木」「紫陽花」「初恋」「サルビア」そして沖縄の曲「芭蕉布」「童神」を続けて歌われました。この後で、オーボエが加わり「瑠璃色の地球」「千の風になって」で休憩となりました。後半は3人でバッハの「愛の修練もて(カンタータ202番より)」とビゼーのオペラ「カルメン」より、「アラゴネーゼ」「セギディーリャ」「闘牛士の歌」「ジプシーの歌」そして「ハバネラ」を福井さんが表情豊かに歌われました。

続けてオペラ「トゥーランドット」より悲しみに満ちた「氷のような姫君の心も」の後で、楽しい気分の映画「会議は踊る」より「ただ一度」とミュージカル「マイ・フェア・レディ」より「踊り明かそう」をほとんど日本語訳で歌われたので、十二分に楽しんで頂けたようでした。アンコールに応えて「オズの魔法使い」より「オーバー・ザ・レインボー」を。そして最後にお客様もご一緒に「東京ラプソディ」という昭和11年に発売された藤山一郎の昭和歌謡曲「花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で・・・」を大合唱でコンサートが終了しました。

 

銀座カンタータは音楽サロンとしてスタートし、当初から10年間の営業という計画でした。今年が10年目となり、レコードコンサート、うたごえin Cantataは7月をもって終了致します。8月は休み、9月にコンサートを開催してカンタータの営業を終了させて頂きます。長年ご愛顧下さいました皆様に心から感謝申し上げます。7月、9月の催し、レンタルスペースについてのお問い合わせ、ご予約は03-3575-1566まで。不在の場合は留守電をご利用下さい。

 

7月の予定

 

7月6日(水)19:00   三人でベイシー!カンタータ・ラスト・ライブ 

             〜そんな今宵は、ベイシーづくし〜 

                                  料金¥4,000(ドリンク付)

 10日(日)14:00   アンサンブル”アクアレーラ” 

             リコーダーとギターでコテン(古典)

              &ラテン+クラリネット

             料金¥4,000(ドリンク付)

                                  下のチラシをご参照下さい

   13日(水)        シャンソン教室

   15日(金)14:00   レコードコンサート 料金¥500(コーヒー付)

 16日(土)14:00         うたごえin Cantata   料金¥2,500(ドリンク付)

 

| - | 16:56 | - | - |
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